夏、車の中がクーラーをかけていても熱すぎる・・・
年々強くなる紫外線や外から丸見えなのが気になる・・・
ガラスが壊れた!
車をおしゃれにしたい
ガラス交換の必要性は様々です。
フロントガラスについてのお困りごとは「安全ガラス」にお任せください!
一級施工技師資格を持つ技術者がいる「安全ガラス」が、あなたのお悩みを解消します。
合わせガラスとは、2枚の板ガラスの間にポリビニールブチラールという樹脂を挟み込んで圧着したガラスです。
万一、ガラスが破損しても、中の樹脂に支えられ、ガラス片が飛び散ったり崩れ落ちたりしないようになっています。
全てのフロントガラスと車種によってはドアガラスやリアガラスなどにも使われています。
強化ガラスとは、板ガラスに熱を加えた後、急激に冷却することにより強度が増したガラスです。
強度は強いのですが、割れると一瞬で割れ小さな粒状になり飛び散ります。
サイドガラスやリアガラスなどに使われています。
自動車メーカーが製造する自動車に装着するときに使用するガラスと同じガラスです。自動車メーカーのガラス設計図に基づきガラスメーカーが製造しています。
車体との精度が確立され品質の高いガラスです。
海外製造の自動車及び一部国内生産の自動車に、純正ガラスメーカーの海外工場・系列工場で生産されたガラスが取り付けられていることもあります。
純正ガラス以外の自動車ガラスの総称です。
純正ガラスのコピー品のため基本的に安価なのが特徴ですが、断熱やぼかしなどをくわえた高機能なものから、より低価格に特化した廉価品まで様々な種類があります。
国内生産された非純正ガラスで精度が高く、合わせガラスの中間膜にIRカット剤を練り込んで赤外線(IR)と紫外線(UV)をカットするハイスペックなフロントガラスです。
ガラス上部にはお洒落なぼかしも入っています。
純正ガラスのコピー品のため製造会社により多少の制度のバラツキを生じるものもありますが、JIS規格をクリアーしているので純正ガラスの代用品として広く認知されています。加えてコピー品のため安価に製造ができ、販売価格も低めの設定になっています。
最近はブレーキアシストシステム用のフロントガラスも出てきています。
近年、出回り始めた特殊反射ガラスです。
コンフォートブルーやシャイニングローズに輝くフロントガラスを見たことありませんか?
お洒落なガラスに交換して人とは違う優越感に浸りませんか!
でも、取扱車種が少ないのでお問合せ下さい。
海外生産された非純正ガラスです。
中国を中心とした東南アジア製のガラスで製造工場により精度にバラツキがありますが国産非純正フロントガラスより販売価格が低くなっています。
自動車リサイクル法施工に伴い、リサイクルガラスの流通市場も確立しています。
リサイクルガラスには飛び石・ワイパー等によるキズがあったり、廃車から外す際に起こりうるクラック・エッジのキズ等により、施工後の品質保証がしにくい商品です。
すでに製造中止になったガラスで新品が手に入らない時などにお勧めします。
ガラス交換は、ディーラー・修理工場・専門店の3カ所でできます。しかし、料金や作業時間、作業内容に大きな差があります。
【取扱製品】